2011/10/07

「NOWHAW」展覧会

最も信頼できる友人(たくさん居ますが)、幸太郎くんチューソンがデザインする
新しいブランドNOWHAW(ノウハウ)」が、初出展するアートフェアへ行って来ました。


【STYLISH EUROPEAN ART FAIR 2011】


場所は「丸善」丸ノ内本店のギャラリーという、かなりハイソサエティーなスペース。
同じ会場には、文部科学大臣奨励賞を受賞された方なども出展されてて凄いメンツ。

基本的には御婦人方が出展されていて、客層もそういった方が多いアートフェアなのですが
NOWHAWはシルクの総柄パジャマ等を展示するということで
コンセプト的には全く問題無いどころか、むしろ相性が良かったと思います。



【アートフェアのフライヤー】





NOWHAW展示ブース】


シルクに全面プリントを施したパジャマ・ナイトキャップと、Tシャツが並んでいます。




【ブランドコンセプト】





【全面プリント・シルクパジャマ(木目)】





【全面プリント・シルクパジャマ(水面)】





【全面プリント・シルクパジャマ&ナイトキャップ(森林)】





【全面プリント・シルクナイトキャップ】



パジャマはこういった感じです。

パジャマの第二ボタン内側には隠しポケットが付いていて
なんと、コンドームが収納できるようになっています。
デザイナーは「明るい家族計画スペース」と呼んでいました(笑)




【WOK Tee】


こちらは、「WOK Tee(ウォック・ティー)」と名付けられたTシャツです。
両面対称のデザインとなっており、前後どちらでも着られるようになっています。

なぜかというと、こういった仕掛けが施されているからです。


【前面】



【後面】



画像では分かりづらいですが(というか、実物もわざと分かりづらくしてあります)
皆さん、よく目を凝らして見てください。何か文字が見えませんか?
そう、生成色のボディーに「YES」「NO」と蓄光プリントが施されています。

今夜はOK!」という場合には「YES」の面を着るわけです。
ベッドルームにて消灯した時、互いにひっそりと浮かび上がる「YES」の蓄光プリント。
そして、夜の営みが始まっていくわけです。。


YES・NO枕のTシャツ版ですね。 
ということで、WOK(ダブルOK)Tee」という名前なのです。


サイドの裾に付いているタグも蓄光仕様となっており
営みが終わった後の暗闇でも、Tシャツを探し易くなっているという親切仕様です。

また、「着物スリーブ」という肩部分に縫い目が無い型&大きく開いた首元で
寝る時に、できるだけストレスを感じさせない仕様となっています。
生地にはオーガニックコットンを使い、地球にもストレスを感じさせません。

※黒いTシャツはプリントを分かり易くする見せるために作ったサンプルです



デザイナーの話によると、今後は素材をコットンに変えたカジュアルなパジャマや
YES・NO」以外の言葉がプリントされたTシャツも製作する予定だそうです。





あと、行く前は「他の出展者の物は興味の対象外だろうな」と思っていて
NOWHAWの展示だけ見て帰ろうと思っていたのですが、完全に想定外でした。

他の出店者の方々は御婦人ばかりなので
オーソドックスな展示品だろうと思っていたら、かなりアヴァンギャルド。


特にキルト作家の畑野昭子さんの作品には、かなり驚かされました。

だってキルトでこんなのを作ってるんですよ!完全にキルトの概念を超越している。。
細部が物凄いので、皆さんにも是非とも実物を見て欲しいです。



ちなみに、畑野昭子さんの公式サイトはこちら。
http://hatanoshoko.com/

是非とも「gallery」の項目を見てみてください。度肝を抜かされますよ。


畑野さんをはじめ、他の作家の皆さんともお話をさせて頂きましたが
どの方もとても話し好きで良い方。素敵な御婦人ばかりでした。

どちらかと言うと保守的なカルチャーの中で、アヴァンギャルドな事を長年やっている
御婦人達のエネルギーは本当に凄かったです。とても良い経験になりました。




こういった物は、現物を見ないと始まりません。百聞は一見にしかず!
2011/10/11まで開催しているので、是非足を運んでみてください。入場無料です。

NOWHAWデザイナーは、基本的に午後から終了時間まで現地に居ます。
※最終日は終了時間が早くなっているのでご注意を!



NOWHAW」公式サイト



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